小樽ガラス作家・上浦斉さんのとても幻想的なグラス!
思わず手に取ってみたくなります

◆北海道小樽でガラス職人歴30年以上の確かな技術と豊かな創造性によって北海道の自然をモチーフにどこまでも手造りにこだわる上浦斎さんのガラス作品です。1957年に大阪生まれの上浦さんは関西弁でのトークで周囲を和ませています。19479年に小樽に渡りザ・グラススタジオインオタルの設立メンバーとして活躍。2011年に独立『小樽手造りガラス工房』を設立されました。『どこまでも手造りにこだわり手造りならではの一点一点の違いを楽しんで頂きたい!』と上浦さんは熱く語られます。

【人気を集めている小樽ガラス】

北海道のお土産として木彫製品からシフトチェンジするほどに人気を集めている小樽ガラス。世界的にみると歴史は古くはないのですがガラスの産地として小樽が有名になるまでには様々な苦労や努力があったのも確かである。季節ごとに表情を変える北海道をイメージしたグラスは年中楽しめるのも人気の秘密である。