滝上真由美 干支陶人形 午
毎年恒例の滝上真由美さんの干支人形です。2026年は午となります。
毎年楽しみにされている方も多く数量限定の貴重な逸品となります!





◎愛知県は焼物の産地である常滑市近郊で活動されている人気作家
滝上真由美さん作の陶人形です!
滝上さんの人形は30年も作風が変わることなく愛され続けてきました。
その作風はいつの時代でも飽きることなく、この先も変わることなく作られ続けられていくでしょう。
人形には釉薬を一切使わず焼締めで、土の風合いを出し、ぬくもりをより一層感じる事が出来ます。
模様などにはハンコを使い凹凸を付けるなどの細かいところにも気を配られています。
また顔の表情や詩の文字は手描きで丁寧に描き込まれています。上品な作風にはファンが多くコレクションされている方も多いです。土ならではの力強さも感じられる一品です。
【陶人形作家・滝上 真由美 さん】
「子供たちの幸せを祈る・・・そんな脈々と受け継がれている伝統を、陶で表しました。
ひとつひとつ、手づくりの人形たち土の暖かみが、人形の表情を引き出せたらと思い、 日々作りつづけられる事に幸せを感じます。
愛知県在住。 土味を活かした人形作りをされています。
ぬくもりが伝わる陶人形は以前から変わらない作風で愛され続けています。
■プロフィール
1958年 名古屋生まれ
1978年 中日国際陶芸展 入選 フェエンツア招待出品
1980年 東裏町にて作陶を始める
1981年 中日国際陶芸展 入選
1984年 朝日現代クラフト展 入選
1982年以降は、個展、グループ展を中心に活動
1990年より陶ひな・陶額・五月の節句人形を作り始める
2015年 有田陶ひなコンテスト 最優秀賞
2016年 有田陶ひなコンテスト 佳作
【陶人形の特徴】
「作家さんが作る陶人形は、そのほとんどが作家さんによる手作りです。
同じ種類であっても微妙に表情や形に違いがあるなど、全く同じものは存在しないと言っても過言ではありません。
また土から作られるため、手に持った時の感触に何とも言えない温かみを感じることが出来ます。 陶人形とはある意味、それだけで貴重な一点ものと言えます。

【干支の意味を知ると面白い!】
干支とはご存じの方も多いとは思いますが年や月や日や方角を表わすため中国で古くから使われていた十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を合わせた60の周期を使ったカレンダーみたいなモノ。
文字を組み合わせて干支(えと)となるのですが一般でいわれている干支は十二支として使われる事が多い。十干の「干」という字は木の幹を表わしています。
「十」は五行思想という自然哲学の考えを元に兄(え)と弟(と)に分けたものです。この兄弟の文字から「えと」と呼ばれています。
【商品のご注意】
・一点一点手作りのため、お送りする商品は掲載画像商品と表情や形などが若干違う場合がございます。
何卒ご了承くださいませ。
【在庫切れの商品につきまして】
◆在庫切れになっている商品でも予約可能です!お気軽にお問合せください。
◆アドレス:shop@shikisaido.co.jp TEL:053-545-9000 FAX:053-544-5411
サイズ | 人形 約(幅):8cm×(奥行):5.5cm×(高さ):12cm ※おおよそのサイズとなります。 |
---|---|
素材 | 陶器 |
生産国 | 日本 |
地域ブランド | 常滑焼 |
作家 | 滝上真由美 |
注意事項 | ■ こちらは単品の価格となります。 ■ 同じ品番商品でも手作り製品のため、大きさ・形・色・模様などに個体差が生じる場合がございます。 ■ 同じ品番商品でも一点一点手作り製品のため、ネット掲載中の商品画像と若干の違いが生じる場合がございます。 ■ ご覧いただくモニター環境により実物と多少色合いが異なる場合がございます。 ■ 複数店舗を運営しているため、注文のタイミングで欠品となってしまう場合がございます。 何卒ご了承くださいませ。 |
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