常滑焼 陶人形 ねこ雛(中)

商品コード: 2013040002338
通常価格: ¥16,500 (税込)
販売価格: ¥16,500 (税込)
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竹内文子さん作の陶雛人形です。
ふくよかなフォルムと満面の笑顔で癒しをお届けします。


◆見つめるだけで心が温まる作品を作り続ける竹内文子さん。愛知県の知多市に「?忘庵」を開窯され、常滑焼の作品を手掛けていらっしゃいます。
ユニークな表情で心温まるひな人形は毎年人気!贈り物としても喜ばれる楽しい作品です。



【柄1】


竹内文子作 ねこ雛(中)1

【柄2】


竹内文子作 ねこ雛(中)2

【柄1】


竹内文子作 ねこ雛(中)3 
竹内文子作 ねこ雛(中)4
竹内文子作 ねこ雛(中)5 
竹内文子作 ねこ雛(中)6
竹内文子作 ねこ雛(中)7 
竹内文子作 ねこ雛(中)8

【柄2】


竹内文子作 ねこ雛(中)9
竹内文子作 ねこ雛(中)10
竹内文子作 ねこ雛(中)11
竹内文子作 ねこ雛(中)12
竹内文子作 ねこ雛(中)13
竹内文子作 ねこ雛(中)14

【雛の飾り方】


 どちらに男雛?女雛?と悩むことがあります。近年はどちらに飾っても間違いではないのですが京雛と関東雛では飾り方が違うのです。現在では一般的には男雛が向かって左、女雛の右側である。これは関東雛の様式で京雛はその反対になります。よって、男雛が向かって右、女雛の左側となります。京雛の様式はもともとは御所における玉座の位置に基づいていて日本古来から左は右より格が高いとされていたのがそのままお雛様の様式となりました。時は流れて明治時代になると西洋文化の影響で右が格式が高いとされ男が向って左、女の右側が男になるのが主流となり、これはお雛様の様式にもなり関東雛として定着しました。


【お雛様の飾る時期】


 節分の翌日である立春からが良いでしょう。現在ではもっと早くに飾られる事も多いが節分でしっかりと「福は内、鬼は外」で福を呼び込んでからお雛様を飾ると縁起が良い。遅くても雛祭りの一週間前までには飾りつけを終えたいです。片づける時期としては旧暦と新暦と時期が違ってきますが三月三日が終わると片づける地方が多い。地方によっては旧暦まで飾るところもあります。その後二週間を目安に収納するのが一般的です。

       
サイズ人形(幅)110mm×(奥行)100mm×(高さ)110mm 花(幅)50mm×(奥行)50mm×(高さ)45mm
産地愛知県

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