イカ天 瀬戸内れもん味
さっぱりなのになんだかくせになる絶妙な味。
サクサクのイカ天に瀬戸内レモンのさわやかなうま味のコラボ。
サクサクのイカ天に瀬戸内レモンのさわやかなうま味のコラボ。
【瀬戸内レモンの歴史とイカ天】
イカ天の生産工場が全国で一番多いのは瀬戸内に面する広島県です。広島県の瀬戸内でのレモン栽培は明治31年に始まりました。はじまりは、はからずも起こった出来事から。和歌山県からネーブルの苗木を購入した際、レモンの苗木が3本混入し、それを試しに栽培したことがきっかけ。瀬戸内ののんびりと温暖な気候はレモン栽培に最適で昭和28年には全国一の生産地となりました。イカ天とレモンがコラボしたこのイカ天瀬戸内れもん味は平成13年に期間限定商品として生まれましたが想定外の反響を呼びレギュラー化がされました。
【売れる6つの理由】
【イカ天を女性にも食べてもらいたい!】
期間限定商品からレギュラー化にされるにあたって、イカ天のサイズ、味、パッケージデザインに至るまで、徹底的な見直しが行われました。それは、「イカ天を女性にも食べてもらいたい!」という思いから。
お酒のおつまみとしてのイメージが強いイカ天は、味付けやボリューム感など、どうしても男性目線で考えられたいました。そこで、扱っていただいているお土産屋さんを訪ねたり、女性社員の意見を聞いたりしながら、女性に喜んでもらえるイカ天作りには何が必要かを徹底的に追求!ひと口サイズにすれば大口を開けて食べることなく気軽に食べることが出来、お菓子感覚として女性にも受け入れられるんじゃないか…。
【レモン風味はやり過ぎかな?レベル】
なかでもメインのこだわりは、レモン風味という今までにない「味」。濃い味付けやイカ独特の香り、油のボリューム感など、これまでイカ天のウリだったものが、女性に受け入れられにくい弱点になっていると捉え、レモンの酸味と風味を加えることで油っこさを中和し、イカ天の良さを残しながら女性が食べやすいさっぱりした味に変身。さらに、レモン風味については、中途半端なレモン風味では、パンチが弱いとの点からちょっとやり過ぎかなと思うレベルに強められました。
瀬戸内産すだちのすっきりとした上品な酸味に、国産のり天を使用!サクサクののり天もオススメ!
原材料 れもん | イカシート(イカ、魚肉、還元水あめ、その他)(国内製造)、植物油、小麦粉、でん粉、レモン風味シーズニング、砂糖、食塩、卵白、植物性たん白、香辛料、たん白加水分解物/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(甘草、ステビア)、香辛料抽出物、香料、(一部に小麦・卵・いか・大豆・ごまを含む) |
---|---|
原材料 すだち | 小麦粉、植物油、のり、でん粉、すだち風味シーズニング、食塩、砂糖、卵白、いか、青のり(国産)、/セルロース、酸味料、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、甘味料(甘草、ステビア、ネオテーム)、香料、酸化防止剤(V.C)、香辛料抽出物、(一部に、小麦・卵・いかを含む) |
内容量 | れもん:72g すだち:60g |
賞味期限 | 製造日より180日 |
寸法 | 縦27.0cm×横16.5cm×幅3cm |
最近チェックした商品
カテゴリー
- お中元
- キッチン用品
- バッグ
- 財布
- 靴
- ファッション
- 美容
- 食品
- 生活雑貨
- アクセサリー
- インテリア
- 雛人形
- 五月人形
- 2025干支~巳の歳~
- イベントページ
- アウトレット
- 福袋
-
作家名で探す
-
あ行
- 赤木三枝子陶芸家(信楽焼)
- 赤根真次(あかね陶房)陶芸家(美濃焼)
- 新学陶芸家(伊賀焼)
- 浅草文庫革小物
- 阿部美智代陶芸家(笠間焼)
- 新田美佳アクセサリー作家
- 五十嵐道夫山ぶどうかご作家
- 壹岐幸二陶芸家(やちむん)
- 池宮城善郎(煌工房)琉球ガラス作家
- 石渡いくよ創作猫人形作家
- 泉川寛勇(やんばるガラス工芸館)琉球ガラス作家
- 伊勢崎伸陶芸家(備前焼)
- 稲垣有里染織家
- 稲嶺盛一郎(宙吹ガラス工房虹)琉球ガラス作家
- 井上翠陶芸家(信楽焼)
- 巌陶房陶芸家(信楽焼)
- 岩月たまえ猫作家(陶器)
- 印傳屋 上原勇七甲州印伝
- 上原装子創作人形作家
- 上原新吾(ニャン山工房)シーサー職人
- 浦塚重行(うらつか工房)日田下駄職人
- 畝尾典秀陶芸家(備前焼)
- 江本優子創作古布作家
- 大杉陶房陶芸家(笠間焼)
- 榎田若葉陶芸家(益子焼)
- 大村豪(京風庵大むら)京扇子職人
- 大関信一陶芸家(笠間焼)
- 岡真理子陶芸家(笠間焼)
- 岡村洋子猫作家
- 小川光章
- 小川浩延(室生窯)陶芸家(萩焼)
- 奥田誠二陶芸家(信楽焼)
- 小栗蔵太木工作家(木曽塗)
- 小澤康麿猫作家(陶器)
- 鬼丸豊喜陶芸家(小石原焼)
- おむすび工房陶芸(常滑焼)
- 折尾あや(工房双子堂)陶芸家(やちむん)
-
か行
- 賀数郁美(工房 結)陶芸家(やちむん)
- 加藤純子(蔵窯)猫陶人形作家
- 加藤芳平(松泉窯)陶芸家(美濃焼)
- 金子治郎(東京硝子工芸)砂時計職人
- 兼次正也(てぃだ工房)琉球ガラス作家
- 上浦 斎小樽手作り硝子工房
- 川井明美陶芸家(備前焼)
- 川越紀宏(紫雲窯)陶芸家(信楽焼)
- 菊池真吾南部鉄器職人
- 木村直樹(KimGlassDesign)小樽ガラス作家
- 木村微風(黄薇堂)陶芸家(備前焼)
- 木村由紀子ガラス絵作家
- 金城吉彦陶芸家(読谷壷屋焼)
- 具志堅充(glass32)琉球ガラス作家
- 葛原準子陶人形作家
- 工藤 工(南窯)陶芸家(美濃焼)
- 蔵馬工房(大久保雅生)(書家)
- クリストファーレイヴェンホール陶芸家(備前焼)
- 栗原節夫(栗原窯)陶芸家(益子焼)
- kenema(ケネマ)注染染め手拭い
- 源河源吉琉球ガラス工房
- 河野克佳富良野ガラス作家
- 工房織座
- 工房ゆずりは
- 國場 一(國場陶芸)陶芸家(やちむん)
- 小須田治祐山ぶどうかご作家
- 小高裕子(色絵 遊)九谷焼
- 小林美幸ミニチュア作家
- 小袋定雄(小袋窯)陶芸家(小鹿田焼)
-
さ行
- 坂田裕昭(Sakata Glass Works) 富山ガラス作家
- 坂本壽(坂本木履工業)日田下駄職人
- 坂本長七(工房 長七屋)ほたる玉作家
- 坂本義孝陶芸家(小鹿田焼)
- 笹倉玄照堂藍染製品
- 佐藤勝久南部鉄器職人
- 佐藤勝芳南部鉄器職人
- 佐藤大士(早蕨窯)陶芸家(美濃焼)
- 里見武士(秀山窯)陶芸家(小石原焼)
- 柴岡守 柴岡祐太陶芸家(備前焼)
- 芝原雪子(工房コキュ)陶芸家(やちむん)
- 松風直美猫切り絵作家
- 菅家工房アケビ編み組作家
- 菅原良子陶芸家(笠間焼)
- 新光堂鎚起銅器工芸
- 水津和之(和窯[やわらぎがま])陶芸家(萩焼)
- 鈴木工友陶芸家(信楽焼)
- すみ田理恵猫作家
- 静邨陶房 陶芸家(赤焼窯元)
- 染の安坊本染め手ぬぐい
- た行
- な行
- は行
-
ま行
- 前川印伝浅草印伝職人
- 前田薫(田工房)陶芸家(やちむん)
- 前野智博(ちひろ窯)陶芸家(小代焼)
- 眞喜屋修(陶房眞喜屋)陶芸家(やちむん)
- 益子淳一陶芸家(笠間焼)
- 松浦無元陶芸家(萩焼)
- 松崎健陶芸家(益子焼)
- 松田英吉(匠工房)琉球ガラス作家
- 松本栄(工房てとてと)琉球ガラス作家
- 松本浩子猫人形作家
- 三浦繁久(明楽寺窯)陶芸家(美濃焼)
- 水谷満(絵夢工房)陶人形作家
- 宮城勝一郎(クラフ陶スタジオ ケイ・ズ)陶芸家(やちむん)
- 宮城島久芳・美佐子ガラス作家
- 宮城正幸陶芸家(やちむん)
- 向山ひなた陶芸家(益子焼)
- 向山文也陶芸家(益子焼)
- 望月富恵クラフト作家
- 森丁斎陶芸家(備前焼)
- 森里秀夫三代目陶楽(京焼)
- 森田勇陶芸家(常滑焼)
- 森永たつや(工房ことりの)陶芸家(やちむん)
- や行
- ら行
- わ行
-
あ行
- 産地から探す
- ギフトラッピング
- 2022干支~寅の歳~