皿 白飛びかんな

商品コード: 547-0001 ~ 547-0006
通常価格: ¥880 ~ ¥3,740 (税込)
販売価格: ¥880 ~ ¥3,740 (税込)
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【価格】            
8寸¥2,860(税込)
7寸¥2,200(税込)
6寸¥1,540(税込)
5寸¥1,320(税込)
4寸¥1100(税込)
3寸¥880(税込)

お料理によって使い分けたいサイズが揃いました♪
リズミカルな伝統模様も食卓を素敵に演出してくれます!


◆一子相伝で伝統を守り続けている小鹿田焼。昔も今も10軒の窯元が手作りでうつわを作られています。所在地は大分県日田市で小鹿田焼の原材料はすべて地元産である。陶土作りには唐臼を使い、一臼分は2週間かけてじっくりと仕上げられる。出来た土は10軒で平等に分けられます。その中の一軒である小袋窯は元々黒木系の窯でしたが三代目・養子である彦六が自姓を名乗って以来小袋となりました。小鹿田では非常に珍しい姓であり個人窯です。伝統の中にも新しい風を吹き込む窯元です。

小袋定雄(小袋製陶所) 皿 トビ サイズは6種類

◆3寸から8寸まで6種類が勢ぞろい!お料理によって使い分けたい。

小袋定雄(小袋製陶所) 皿 トビ シンプルな器は料理が良く映えます
小袋定雄(小袋製陶所) 皿 トビ トビ・アップ
小袋定雄(小袋製陶所) 皿 トビ 横から
小袋定雄(小袋製陶所) 皿 トビ 安定感のある高台

【小鹿田焼の歴史】


江戸時代中期に黒木十兵衛がとなりの産地・小石原焼の陶工を招き登り窯を築いて始まりました。製品には個人名や窯名を印さなくすべて機械化ではなく手仕事により家内工業で作られる。一子相伝で昔も今も変わらない方法で作陶されています。完全な世襲制の産地です。


【小鹿田焼の素材】


原材料はすべて地元のものである。自然のものだけを使う釉薬も白釉・飴釉・緑釉と素朴なものばかり。もちろん機械化はされていないため、ろくろは蹴ろくろでガスではなく、薪を焚く登窯を使用しています。


【陶器の使い方】


陶器は吸水性、通気性があり、うわぐすりには貫入(細かいひびで、陶器地のひびではありません。)が入っています。 使用していますと茶渋や染みが、貫入部分や陶器地に入ってきます。 ご使用前にお湯にひたし、陶器に水分を充分含ませておくと、茶渋や染みがつきにくくなります。またご使用後はよく洗い、よく乾燥させてからしまってください。陶器ならではのやわらかい趣と、使う度に変化する景色をお楽しみください。

                               
サイズ:8寸(直径)240mm×(高さ)45mm
サイズ:7寸(直径)215mm×(高さ)40mm
サイズ:6寸(直径)180mm×(高さ)30mm
サイズ:5寸(直径)150mm×(高さ)35mm
サイズ:4寸(直径)120mm×(高さ)30mm
サイズ:3寸(直径)95mm×(高さ)25mm
素材陶器
食洗機・電子レンジ×
産地大分県
小鹿田焼

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