フリーカップ

商品コード: 771-0007
通常価格: ¥6,050 (税込)
販売価格: ¥6,050 (税込)
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静邨陶房・鈴木龍さんの赤にこだわったフリーカップです。
鮮やかな赤が特徴のデザインで、食卓を華やかに彩ってくれます。
様々な飲み物にお使いいただけます。贈り物としても大変おすすめです。


静邨陶房 赤焼き フリーカップ イメージ

【柄1】


静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄1 �@
静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄1 �A
静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄1 �B
静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄1 �C

【柄2】


静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄2 �D
静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄2 �E
  • 静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄2 �F
  • 静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄2 �G
  • 静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄2 �H

【柄3】


静邨陶房 赤焼き ビールカップ柄3 �I
静邨陶房 赤焼き ビールカップ柄3 �J
  • 静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄3 �K
  • 静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄3 �L
  • 静邨陶房 赤焼き フリーカップ柄3 �M

【森山焼の歴史】


◆森山焼は森町森山の地名を取って命名された森町の工芸品です。明治42年に初代中村秀吉氏によって始められた焼物で、江戸時代の遠州流茶道の開祖、小堀遠州が自ら指導し、意匠を与えて焼かせた遠州七窯の一つです。現在四つの窯元があります。中村秀吉氏が、森山の土が陶器に適していることから志戸呂より初代鈴木静邨氏を招き、陶業を始めました。


【静邨陶房の赤焼】


この土地で採れる陶土にこだわり初代鈴木静邨氏が、焼き物の中でも表現が難しいとされる赤の研究を重ね、鮮烈な「赤」を生み出すことに成功。鮮やかな美しい赤を表現することができました。土づくりから窯出しまで納得いくまで作陶。現在は3代目鈴木龍氏が「さらなる赤」 を追求し制作しています。そして四代目・長男・鈴木進氏と共に窯を守っています。赤の陶器以外に、四代目・長男・鈴木進氏と高田かえ氏による「seison plus +」の窯も敷地内にあり、手びねりという電動ろくろを使わない手回しによるろくろで土の質感を生かした作品を制作されています。 鈴木龍氏の次男・鈴木努氏はガラス工房「floresta fabrica」を営んでいます。


【陶器の使い方】


陶器は吸水性、通気性があり、うわぐすりには貫入(細かいひびで、陶器地のひびではありません。)が入っています。 使用していますと茶渋や染みが、貫入部分や陶器地に入ってきます。 ご使用前にお湯にひたし、陶器に水分を充分含ませておくと、茶渋や染みがつきにくくなります。またご使用後はよく洗い、よく乾燥させてからしまってください。陶器ならではのやわらかい趣と、使う度に変化する景色をお楽しみください。

           
サイズ(直径)100mm×(高さ)90mm
素材陶器
食洗機・電子レンジ×
産地静岡県
遠州森山焼 赤焼

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