端午陶人形 鯉乗り福太郎

商品コード: A10-4001
通常価格: ¥9,350 (税込)
販売価格: ¥9,350 (税込)
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大きな鯉にまたがる元気な福太郎
菖蒲や柏餅、鯉のぼりなど端午の節句がたくさん詰まっています。


◆井上翠さんの作品は独自のアイデア、デザイン、表現力から個性豊かな逸品として人気を集めています。季節を彩る置物として年間楽しむこともできるのも最大の特徴です。
作家さんの人柄が良く出て癒しを与えてくれる作品はコレクションされている方も多い井上翠さんの作品です。

井上 翠作 端午陶人形 鯉乗り福太郎

井上 翠作 端午陶人形 鯉乗り福太郎 福太郎の表情アップ
井上 翠作 端午陶人形 鯉乗り福太郎 正面全体
井上 翠作 端午陶人形 鯉乗り福太郎 福太郎のアップ
井上 翠作 端午陶人形 鯉乗り福太郎 顔部分のアップ
井上 翠作 端午陶人形 鯉乗り福太郎 金の福の字
井上 翠作 端午陶人形 鯉乗り福太郎 鯉全体
井上 翠作 端午陶人形 鯉乗り福太郎 背中側

【陶人形の特徴】


作家さんが作る陶人形は、そのほとんどが作家さんによる手作りです。同じ種類であっても微妙に表情や形に違いがあるなど、全く同じものは存在しないと言っても過言ではありません。
また土から作られるため、手に持った時の感触に何とも言えない温かみを感じることが出来ます。陶人形とはある意味、それだけで貴重な一点ものと言えます。


【端午の節句いつ飾る?】


特に決まりがないのでご家庭の事情やご都合で出されて大丈夫です。一般的には3月20日前後の春分の日から4月中旬頃が多いようです。遅くとも昭和の日である4月29日までに飾りたいところ。片付けはこれも地域によって様々ですが一般的には5月中旬までとされています。古布木目込み人形は美術品として年間を通じて飾られる方も多いのが特徴です。子がいくつになっても健やかに育って欲しいと願う気持ちは同じです。その気持ちを込めインテリアとしてまたコレクションとして愛用して頂きたい逸品。

【五月人形の歴史】


日本では奈良時代とされていて宮内では五日の節会が行われていました。節会とは祝いの日とされる節日に天皇のもとに臣下を集めて行われた公式の行事である。それから発展して平安時代には宮内で行われる邪気祓いの姿がとても勇敢でありそのまとった武具を飾る風習が広まり現在の鎧や兜、五月人形へと変化したと考えられています。


       
サイズ(幅)160mm×(奥行)60mm×(高さ)150mm
素材陶器
産地滋賀県

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