小鹿田焼 皿

商品コード: 546-0001 ~ 546-0014
通常価格: ¥880 ~ ¥5,940 (税込)
販売価格: ¥880 ~ ¥5,940 (税込)
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【価格】                
尺皿¥5,940(税込)
9寸¥4,950(税込)
8寸¥2,970(税込)
7寸¥2,530(税込)
6寸¥1,980(税込)
5寸¥1,430(税込)
4寸¥1,100(税込)
3寸¥880(税込)

三寸皿から尺皿までサイズを使い分けて楽しむ!
色んなお料理を味わいある小鹿田焼に盛り付ける!


◆一子相伝で伝統を守り続けている小鹿田焼。現在、小鹿田では10軒の窯元が手作りでうつわを作られています。所在地は大分県日田市で小鹿田焼の原材料はすべて地元の物を使用しています。
陶土作りには自然を利用した唐臼を使用したり、水簸(すいひ)作業を行うなどしてこちらも昔ながらの製法で行われています。
その中の個人窯である坂本義孝さんの作品はどれも一点一点丁寧に作られ坂本さんの真面目な人柄を表しています。手作りならではのぬくもりを感じて頂ける作品です。

坂本 義孝作 小鹿田焼 皿 重ねて横から

坂本 義孝作 小鹿田焼 皿 各大きさ重ねて比較

坂本 義孝作 小鹿田焼 皿 並べて比較

【小鹿田焼の歴史】


江戸時代中期に黒木十兵衛が、となりの産地でもある小石原焼の陶工を招き登り窯を築いて始まりました。一子相伝でその技術が伝えられ、昔も今も変わらない方法で作陶されています。
また小鹿田焼ではうつわに窯の印を打ったり、個人名で個展を開くなどといったことは一切行いません。あくまで「小鹿田焼」は窯元共有のブランドである、という考え方だからです。


【小鹿田焼の素材】


原材料はすべて地元のものを使用し、昔ながらの製法を守り続けながら作られています。自然のものだけを使う釉薬も白釉・飴釉・緑釉と素朴なものばかり。決して機械化をすることなく蹴轆轤(けろくろ)を使用し、登り窯を使って焼成をします。


【陶器の使い方】


陶器は吸水性、通気性があり、うわぐすりには貫入(細かいひびで、陶器地のひびではありません。)が入っています。 使用していますと茶渋や染みが、貫入部分や陶器地に入ってきます。 ご使用前にお湯にひたし、陶器に水分を充分含ませておくと、茶渋や染みがつきにくくなります。またご使用後はよく洗い、よく乾燥させてからしまってください。陶器ならではのやわらかい趣と、使う度に変化する景色をお楽しみください。

                                     
サイズ:3寸(直径)95mm×(高さ)20mm
サイズ:4寸(直径)125mm×(高さ)30mm
サイズ:5寸(直径)160mm×(高さ)30mm
サイズ:6寸(直径)190mm×(高さ)40mm
サイズ:7寸(直径)210mm×(高さ)45mm
サイズ:8寸(直径)235mm×(高さ)45mm
サイズ:9寸(直径)275mm×(高さ)50mm
サイズ:尺皿(直径)310mm×(高さ)50mm
素材陶器
産地大分県
小鹿田焼

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販売価格:¥880 ¥5,940 (税込)
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