【フォルキー】長財布

商品コード: 077-0038
通常価格: ¥39,050 (税込)
販売価格: ¥39,050 (税込)
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印伝の中でも1・2を争う人気の柄【フォルキー】
高級感が漂うその柄と色合いは一つは持っておきたいブランドです


印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布

◆ファスナーポケットの中仕切りも小銭が入るファスナーポケットになっています。外側背胴にもポケットがついています。その他札入れ3つ、カードポケット16、ポケット2つがついています。

印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布 表側

◆表側。

印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布 裏側

◆裏側。

  • 印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布 内側
  • 印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布 札入れ
  • 印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布 横側
  • 印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布 小銭入れ
  • 印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布 小銭入れ 内ポケット
  • 印傳屋 上原勇七作 【フォルキー】長財布 内側表面

【フォルキーの柄】


花のリースは尊敬と名誉を表現し、樫の葉は長寿のシンボルを、実のなる木は生命の木を表すモチーフ、けいとうの花は永遠の魅力のシンボルとして古来より永く愛され続けています。


【甲州印伝とは】


色染めの鹿革に色漆で模様をのせる漆付け技法や更紗技法を併用して多彩な柄を表現しています。この革を使って加工した日本の伝統工芸品です。甲州印伝は山梨県の工芸品特産品 として各個たる地位を築いています。軽くて丈夫で優しく手に馴染む風合いが特徴です。
鹿革は体によく馴染み強度を備えていることから武具にも盛んに使われており、戦国時代には更紗技法などを用いた兜や鎧を武将が身に付けていました。やわらかくて丈夫で軽いので制作された作品は使い込むほどによく手に馴染み愛着が増します。
印伝の由来は1624年に来航した外国人により印度(インド)装飾革が献上された際に名付けられたと伝えられています。


【ご使用上の注意】


長くご使用頂きますと、部分的に漆がはがれたりすることがございますので、ご了承ください。
また完全に乾燥をさせておりますが、ごく稀にかぶれが生じることがございます。その場合はご使用を中止して、すぐに医師にご相談下さい。
鹿革本来の持ち味を活かすため特別の色止めや加工は施しておりません。雨や水に濡れると色合いが変化したり、衣服へ色移りしてしまうこともございますので、ご注意ください。

         
サイズ(幅)105mm×(奥行)200mm
素材鹿革、漆
産地山梨県
甲州印伝

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