風水学の素晴らしい意味を持つ色を取り入れた作品!運気アップを願ってます!

◆愛知県瀬戸市の陶磁器メーカーで原型制作とデザインを担当し、鳥などの動物を細密に再現する「リアルアート」を作っっていた山崎清孝さん。作家への転身を決意し独立後は温かみある素材感が自分の作品に適していると磁器でなく土を選択。型モノであるが量産にはない手作りの良さを生かした表現方法はやわらかくてかわいらしい猫が出来上がりました。型に時間を掛ければ手びねりより手軽な価格で提供でき、同じモノが作れるのもお客様に喜ばれると山崎さん。猫のように自由にのんびりと楽しみながら創作活動に励んでおられます。

◆赤(ベンチ)、ピンク、青、グリーン、黄と素敵な意味を持つ色を使いセットにしました。

【四匹の招き猫たち】

◆お祈り猫。願い事が叶いますように。

◆左手上げ。人やお客を呼んでくれます。

◆右手上げ。福やお金を呼び込んでくれます。

◆贅沢に両方呼んでいます。お手上げともいわれるのでご注意。

◆赤色のベンチにもしっかりと意味があります。

【風水学の素晴らしい意味を持つ色】

赤・・・ベンチに使用されている赤は太陽がのぼる力を表わします。健康と仕事に効くパワーのある色。決断・勝負運を運んできます。

ピンク・・・首輪に使われているピンクは恋愛の色。豊かな人間関係を育む色である。独身の方は恋愛・結婚運を夫婦であればお互いを思いやれる愛情運を上げる色です。

青・・・首輪に使われている青は冷静に判断し良いモノは残し必要なモノは捨てるというパワーがある色です。

グリーン・・・首輪に使われているグリーンは安全・健康のパワーがある色です。

黄・・・首輪に使われている黄は金運の色で西に黄色で金運アップは風水の常識である。

【招き猫が愛される理由】

猫好きの方は多く猫の作り手も多いのは縁起物として定着しているのはもちろんですが、猫は世界共通で種類が違っても顔は基本変わらないので作りやすいといわれます。それに比べ犬の場合は種類によっては全く違った表情になりますので犬の種類によって好みが変わるので作るのが難しいと言われています。贈り物でも気を遣う事なく選べるのも招き猫の強みです。