職人の現場は真剣勝負!
現在、国内外を問わずに人気を集め入手が困難である南部鉄器。
特に鉄瓶が海外の富裕層から注目を浴び、また中国のお茶文化ともマッチしたことで供給が全然追い付かない現状である。
どこかだけが忙しいのではなく水沢(岩手県)の町、全体が業界全体が活気に満ち溢れている。素晴らしい事である。
いいモノが海外で認められ国内から再認識されている。これから先もまだまだ続く勢いだ。
職人の現場に立ち会わせて頂きました。一番の見応えである注湯。1400度で溶けた鉄が鋳込みに流し込まれる瞬間である。
現場の雰囲気が緊張感に包まれ空気に変わったのが肌で感じました。
お忙しい中、拝見させて頂きありがとうございました。
菊池社長これからも宜しくお願い致します(^^♪
以上、和雑貨わらいや 池本靖史(いけぽん)でした(^^)/
最近のコメント