くるみは7年、あけびは30年、山ぶどうは。。。

150年と言われています。

何がでしょうか?

これはツルの寿命で要するに山ぶどうなら作られて150年は使い続けることが出来る!

だから親子三代に渡り長く愛用できるのが山ぶどうである。

使えば使うほどに色つや、風合いが自分色に染まり、まさにオンリーワンの逸品へと仕上げるのはご自身の手によります。

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※こちらの山ぶどうのバッグは100年物といわれ編み込まれてから100年が経っています。色の違いはもちろんですが丈夫である。使い続けるほどに味わい深くなるのが工芸品の魅力である。作家・堀米さんが契約されている農家に当時に作られた籠があるそうですがもちろん希少なモノである。

ご自身の手で150年物を作り上げるのも楽しみの一つです。更に堀米さんの作品は同じものを作らないとの考えからどれもが一点ものです。価格は決して安くはないのですが流行り廃りに関係なく長く使い続けられることを考えれば決して高くはない!

ぜひ、自分色に染めてくださいね♪

以上、和雑貨わらいや 池本靖史(いけぽん)でした(^^)/

続々と山ぶどうのかごバッグが入荷しています!

今年は山ぶどうとお考えの方はこちらから一度ご覧ください!

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