遠州綿紬を使用したお茶缶がオススメ!
早いものでもう4月ですね(^^♪
ここ浜松では新茶の話題があちらこちらで聞こえてきています。
去年も良くお客様にお使い頂いたのが新茶に合わせてのお茶缶。和紙を貼ってあるのが定番なのですが江戸時代からの伝統織物である遠州綿紬を使用したいわゆる布を張ったお茶缶は珍しさもあり非常に好評を得ました。
柄も新しく増えたりと今後の展開も楽しみなアイテム。
茶葉だけでなくキャンディーや小物入れとしてまたシンプルな縞模様はお部屋のインテリアとしてなどアイデア次第で幅広く活躍してくれます。
新茶も当店ではご紹介していきますが今年はそれに合わせてお茶缶にもご注目!
以上、和雑貨専門店 四季彩堂 池本靖史(いけぽん)からのオススメのご紹介でした(^^)/
遠州綿紬を使用したお茶缶は和雑貨専門店 四季彩堂でご紹介しております!!
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