琉球ガラスの現状

本土と違って沖縄は年中夏感覚!

冬が存在しないのでと思うくらいに暑い!しかし現地の方々曰く冬はやはり肌寒いとおっしゃってました(;一_一)

でもやはり本土から行くと冬はどこに行ったんや?と言うくらい夏が戻った感じになります。

よって夏気分で買い物をすると琉球ガラスが涼しげで欲しくなるんです(^^♪

それは一般的な感覚で本土ではガラスは冬となると敬遠されがちなんですが沖縄では年中売れるとの事。

納得でこの気候、この環境だからこそである。

沖縄ではそんな背景はもちろん国産の琉球ガラスがやはり人気を集め非常に売れているとの事。

需要が100とするならば供給が65ほどだといわれています。よって独立される若手作家も多く現在は30ほどの工房が存在するという活気のある産地である。これからもどんな作家が出てくるか非常に楽しみであるが独立してからが大変であるといわれています。そこにはやはり個性がないとダメだと。「この作品は誰々の作品だと分かるくらいでないと」と言われています。半端じゃない暑さとの戦いもありますね。

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※9月に独立された具志堅さん。

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※お店用に作って頂きました。届くのが楽しみです!!!

個性的な作品がたくさん出てくればうれしいです!

以上、和雑貨わらいや いけぽんでした(^^)/

 

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