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21世紀えひめの伝統工芸大賞「第一席 準大賞」受賞作品
商品コード: 691-0001
通常価格:176,000円(税込) 販売価格:176,000円(税込) ポイント:1,600 Pt
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◆伊予一刀彫の雛人形は熟練された職人たちの手により全て手作業で製作します。使用する木材は木目も柔らかで美しく薫り高いヒバ材を使用しています。掌の温もり溢れる木彫人形として親しまれ、瀬戸内の穏やかな気候をイメージさせる淡い色調に仕上げられた木彫人形は和室には勿論、洋間にもマッチし、天然木の香りが「柔らかな時間」を運んできてくれます
どちらに男雛?女雛?と悩むことがあります。近年はどちらに飾っても間違いではないのですが京雛と関東雛では飾り方が違うのです。現在では一般的には男雛が向かって左、女雛の右側である。これは関東雛の様式で京雛はその反対になります。よって、男雛が向かって右、女雛の左側となります。京雛の様式はもともとは御所における玉座の位置に基づいていて日本古来から左は右より格が高いとされていたのがそのままお雛様の様式となりました。時は流れて明治時代になると西洋文化の影響で右が格式が高いとされ男が向って左、女の右側が男になるのが主流となり、これはお雛様の様式にもなり関東雛として定着しました。
節分の翌日である立春からが良いでしょう。現在ではもっと早くに飾られる事も多いが節分でしっかりと「福は内、鬼は外」で福を呼び込んでからお雛様を飾ると縁起が良い。遅くても雛祭りの一週間前までには飾りつけを終えたいです。片づける時期としては旧暦と新暦と時期が違ってきますが三月三日が終わると片づける地方が多い。地方によっては旧暦まで飾るところもあります。その後二週間を目安に収納するのが一般的です。
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66,000 円 (税込)
厳選した古布を使用して作られた帝立雛。人形と共に古布の柄にも注目です。
110,000 円 (税込)
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71,500 円 (税込)
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15,400~235,400 円 (税込)
京都らしい上品なお顔立ちと気品ある雰囲気に見惚れてしまいます。
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