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和雑貨 四季彩堂-【和】をコンセプトにこだわりの逸品をご紹介している通販サイト
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※こちらの木目込人形は作る時々により、使用する古布の柄が違う場合がございます。 ご希望のお客様には在庫のある柄のお写真をお送りさせて頂きますので、お気軽にお申し付けくださいませ。
商品コード: 026-4042
通常価格:41,800円(税込) 販売価格:41,800円(税込) ポイント:380 Pt
※包装紙のサンプルよりお選びください。
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連名は「,(カンマ)」区切りで記入ください。
◆兜を飾るという風習は「武家社会」の習慣が元となっております。五月の節句になると外には旗や吹き流し、座敷には鎧や兜などの武具を飾っていました。 これは梅雨になる前に、それぞれの手入れをするためです。これを真似て庶民が家の前に棚を作り、作り物の鎧や兜、槍などを飾り始めたのが始まりです。
◆武将にとって鎧や兜などの武具は体を守る大切な道具でした。このことから、命を守る大切な象徴とされ、事故や病気から身を守り健やかに成長してほしいとの願いが込められるようになりました。
特に決まりがないのでご家庭の事情やご都合で出されて大丈夫です。一般的には3月20日前後の春分の日から4月中旬頃が多いようです。遅くとも昭和の日である4月29日までに飾りたいところ。片付けはこれも地域によって様々ですが一般的には5月中旬までとされています。古布木目込み人形は美術品として年間を通じて飾られる方も多いのが特徴です。子がいくつになっても健やかに育って欲しいと願う気持ちは同じです。その気持ちを込めインテリアとしてまたコレクションとして愛用して頂きたい逸品。
日本では奈良時代とされていて宮内では五日の節会が行われていました。節会とは祝いの日とされる節日に天皇のもとに臣下を集めて行われた公式の行事である。それから発展して平安時代には宮内で行われる邪気祓いの姿がとても勇敢でありそのまとった武具を飾る風習が広まり現在の鎧や兜、五月人形へと変化したと考えられています。
とにかく湿気と結露に注意して下さい。絹は害虫やカビが付きやすいため収納時に乾燥剤を入れて余分な水分を含ませない事が大事です。害虫対策として防虫剤も一緒に入れておくと安心です。その際には天然樟脳がオススメ。収納後、高温・高湿での保管は避けてください。
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66,000 円 (税込)
飛びだしそうなほどの力強さと躍動感が感じられる木目込み人形です。
55,000 円 (税込)
五月の晴々とした空の下。元気よく遊ぶ元気な男の子のようです。
19,800 円 (税込)
古布で作られたたくましい「かぶと」は土台がしっかりとしていて、とても重厚感があります。
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