≪江戸木箸の歴史≫
大正の始めより作られ始め、江戸職人の手によって100年もの間、伝統を受け継いできました。
江戸木箸は黒檀や鉄木、紫檀などの銘木を使用し、木そのものの良さを生かしたお箸作りをしています。
また職人の手によって、つまみやすさとにぎりやすさ、デザイン性が追及され洗練されているのが特徴でもあります。
職人が使う人のことを考えて制作する為、様々な人に合うようにと種類も豊富となっております。
「手で作ったものは使う度に楽しくなる。」
「お客様のことを考え、喜んでいただくことが何よりの生きがい」
大黒屋主人の竹田勝彦さんが一膳一膳に、そんな思いを込めて手作りをされています。
一生モノのお箸は、自信を持って大黒屋のお箸をオススメ致します。