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商品コード: 856-003
通常価格:38,500円(税込) 販売価格:38,500円(税込) ポイント:350 Pt
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◆兜を飾るという風習は「武家社会」の習慣が元となっております。五月の節句になると外には旗や吹き流し、座敷には鎧や兜などの武具を飾っていました。 これは梅雨になる前に、それぞれの手入れをするためです。これを真似て庶民が家の前に棚を作り、作り物の鎧や兜、槍などを飾り始めたのが始まりです。
◆武将にとって鎧や兜などの武具は体を守る大切な道具でした。このことから、命を守る大切な象徴とされ、事故や病気から身を守り健やかに成長してほしいとの願いが込められるようになりました。
作家さんが作る陶人形は、そのほとんどが作家さんによる手作りです。同じ種類であっても微妙に表情や形に違いがあるなど、全く同じものは存在しないと言っても過言ではありません。 また土から作られるため、手に持った時の感触に何とも言えない温かみを感じることが出来ます。陶人形とはある意味、それだけで貴重な一点ものと言えます。
飾り出す時期については特に決まりがありませんが、一般的には3月20日前後の春分の日から4月中旬頃が多いようです。ご家庭の事情やご都合に合わせてお飾りください。また片付けに関してはこれも地域によって様々ですが、一般的には5月中旬までとされています。古布木目込み人形は美術品として年間を通じて飾られる方も多いのが特徴です。子がいくつになっても健やかに育って欲しいと願う気持ちは同じです。その気持ちを込めインテリアとしてまたコレクションとして愛用して頂きたい逸品です。
日本では奈良時代とされていて宮内では五日の節会が行われていました。節会とは祝いの日とされる節日に天皇のもとに臣下を集めて行われた公式の行事のことです。それから発展して平安時代には宮内で行われる邪気祓いの姿がとても勇敢であり、そのまとった武具を飾る風習が広まり現在の鎧や兜、五月人形へと変化したと考えられています。
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16,500 円 (税込)
職人が細かい作業を繰り返し、一つ一つ丁寧に仕上げた端午・陶兜です。
緑の毛氈にちりめんの座布団がセットになった、飾りやすいサイズの兜です。
60,500 円 (税込)
台や金屏風、燭台が1セットになったまさに将軍が鎮座する上段の間。上品で重厚です。
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